あとがき

ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
本作「ブルー・ペイン」はいかがだったでしょうか。今回、初の恋愛短編を書きましたが、難しいことこの上ない。思っていた以上に、心情描写というものがうまく書けませんでした。まぁ、筆者の妄想力が弱かったと言うだけでしょう。
青き日々を書きたいと思いたって、今回の作品を作りました。若い時にしか感じないこと、その時にしかできないことがたくさんありますよね。今だからこそ、高校って貴重な空間だったと感じます。
初の恋愛もののくせに、失恋ものとかで申し訳ないです。一応、少女小説を目指して書いたつもりなんですが、幸せな感じが全くないですね。私が書くとこんなもんです。ほら、月下の番外でも書きましたが、あれも失恋がベースだったし。いつか甘い恋愛なんてものができたらいいのになぁ。
作中に、弓道ネタが出てきていましたが、私は、弓道はしたことありません。ネタ元は元弓道部の友人です。一応、彼らがしていたのは近的です。東・速水・倉敷は中学からの経験者です。鈴村は高校から始めた子です。

本作のタイトルは、ブルー・ペインなんですが、実はまだしっくりきてなかったり。
最初は、男女三人なのでトライアングル・ペイン (これもかなり安直) とか考えてたんですが、二転三転しまして、「青」を入れると言うことで落ち着いたのですが…。カタカナか英語かとか、色々考えた結果、日本語が一番わかりやすかったと後悔して、でも考えるのが面倒になって、今の名前のまま放置。そのうち変わってたりして(笑)
名前だけ出てきて、実際登場していない二人のキャラがいたりと、まだふくらませる余地があるため、続きというわけではなくとも、別視点からのお話を書いてもいいかなぁと思ってもいます。
まぁ、需要があればと私の気分が乗ればですが。


グダグダしたあとがきなんかまで付き合ってもらって本当に読んでくださる皆様方には感謝しています。

ご意見ご感想等ありましたら、お気軽に拍手などからお願いします。


それでは、また別の作品でお会いできることを祈って。


二〇一〇年 四月某日 夜咲





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